10月22日、大阪市綜合生涯学習センターにおいて約20名が参加して10月研修会を開催しました。岡山、広島からも参加いただきました。参加いただいた皆さまありがとうございました。テーマの一つは、テナントリーシング支援ツール「SC GATE」について。「SC GATE」を開発した株式会社リゾームの中山代表取締役、金藤専務取締役からその概要と意義、具体的な使用方法についての説明がありました。活発な質疑があり、複数の参加者から実際に使用したいとの申し込みもあり高い関心が示されました。もう一つのテーマは「駐車場の最新事情とパーキングアナライザー」について。株式会社駐車場綜合研究所の大嶋代表取締役会長から駐車場内装の改善やサイン表示の大切さなど駐車場運営における「おもてなし」の方法を、コンサルティング事業本部横山氏からは「車載ナンバーの読み取りによる入庫車の登録住所の把握」を自動的に行い、地図上で表示、分析する「パーキングアナライザー」の紹介がありました。「パーキングアナライザー」は再開発ビルへの車による来館圏域を把握し、販売促進等のマーケティングに活用できるシステムです。<参考>http://www.pmo.co.jp/press/2014/pmo_20140401_news.pdf 記事をこちらからご覧ください。
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10月22日、大阪市綜合生涯学習センターにおいて約20名が参加して10月研修会を開催しました。岡山、広島からも参加いただきました。参加いただいた皆さまありがとうございました。
テーマの一つは、テナントリーシング支援ツール「SC GATE」について。
「SC GATE」を開発した株式会社リゾームの中山代表取締役、金藤専務取締役からその概要と意義、具体的な使用方法についての説明がありました。活発な質疑があり、複数の参加者から実際に使用したいとの申し込みもあり高い関心が示されました。
もう一つのテーマは「駐車場の最新事情とパーキングアナライザー」について。株式会社駐車場綜合研究所の大嶋代表取締役会長から駐車場内装の改善やサイン表示の大切さなど駐車場運営における「おもてなし」の方法を、コンサルティング事業本部横山氏からは「車載ナンバーの読み取りによる入庫車の登録住所の把握」を自動的に行い、地図上で表示、分析する「パーキングアナライザー」の紹介がありました。「パーキングアナライザー」は再開発ビルへの車による来館圏域を把握し、販売促進等のマーケティングに活用できるシステムです。
<参考>
http://www.pmo.co.jp/press/2014/pmo_20140401_news.pdf
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